他の子と比べて言葉が遅い気がして、将来が不安...
保育園で「ちょっと気になる」と言われたけど、どうしたらいいの?
癇癪がひどくて、外出するのも怖い。私の育て方が悪いの?
夫も親も「大丈夫」と言うけど、本当に大丈夫なの?誰も分かってくれない...
大丈夫です。
お母さん、今まで一人でよく頑張ってきましたね。
あびラボ学園は、あなたとお子様に寄り添い、
一緒に「希望」を見つけていく場所です。
一人ひとりの個性と発達段階に合わせたモンテッソーリ教育で、自律心と自己決定力を大切に育てます。
お母さんの孤独感や不安に共感し、親業プログラムを通じて家族全体の成長をサポートします。
保育園・幼稚園との連携により、地域全体で子どもの成長を見守る環境を作ります。
医師の診断書は不要です。「ちょっと気になる」段階から早期支援を開始できます。
多くのご家族が小学4年生まで継続利用。NICO(2-5歳)からRock(6-9歳)への自然な移行で、長期的な成長を支えます。
年3回の親業プログラムで、お母さん同士がつながり、子育ての悩みを共有。専門家による個別相談も充実。
お子様が通う園と情報共有し、一貫した支援を実現。地域全体でお子様の成長を見守ります。
「小さな冒険記レポート」で日々の成長を記録。写真付きドキュメンテーションで、お子様の「できた!」を共有します。
子どもの自然な学習意欲を大切にし、自分で選択し、集中して取り組む力を育てます。
楽しい遊びを通じて、コミュニケーション能力や社会性を自然に身につけていきます。
お母さん同士の交流と学びの場で、子育ての不安を解消し、自信を取り戻します。
保育園や学校との密な連携により、一貫した支援体制を構築します。
お友だちと元気にごあいさつ。今日の活動を確認します。
一人ひとりが自分で選んだ教具で集中して取り組みます。
みんなで楽しくおやつ。食事のマナーも身につけます。
お兄さん・お姉さんと一緒に遊びながら、社会性を育みます。
今日の「できた!」を振り返り、次回への期待を高めます。
保護者への引き渡し。今日の様子をお伝えします。
子どもの「敏感期」を大切に、自分で選び、集中し、達成する喜びを体験。100種類以上の教具で、感覚・数・言語・文化を学びます。
期待される効果:
集中力・自己決定力・自信の向上
感覚遊び、運動遊び、創作活動を通じて、五感を刺激し、表現力とコミュニケーション能力を育みます。
期待される効果:
感覚統合・表現力・社会性の発達
年3回、保護者向けワークショップを開催。子どもとの向き合い方、効果的な声かけ、家庭でできる支援方法を学びます。
期待される効果:
親子関係の改善・育児ストレスの軽減
6-9歳のRockクラスのお兄さん・お姉さんとの交流を通じて、憧れと目標を持ち、自然な成長を促します。
期待される効果:
社会性・思いやり・自立心の育成
息子の発達について一人で悩んでいましたが、こちらでは同じような経験をしているお母さんたちと出会え、先生方も本当に親身になって相談に乗ってくださいます。息子も毎回楽しそうに通っています。
モンテッソーリ教育のおかげで、娘が自分で考えて行動する力がついてきました。先生方が作ってくださる成長記録も、娘の小さな変化を見逃さずに記録してくれて、とても嬉しいです。
保育園の先生と情報を共有してくださるので、家庭・保育園・あびラボ学園で一貫した支援を受けられています。息子の将来への不安が少しずつ希望に変わってきました。
世帯所得約890万円まで
月額上限 4,600円
※多くのご家庭がこちらに該当
世帯所得約890万円以上
月額上限 37,200円
生活保護・低所得世帯
月額上限 0円
💡 ポイント
・利用料金の9割は国と自治体が負担
・月何回利用しても上限額以上はかかりません
・兄弟で利用の場合、2人目以降は半額
10年以上の療育経験
お子様一人ひとりの個別支援計画を作成し、成長を見守ります。保護者の方の相談にも丁寧に対応いたします。
モンテッソーリ教育資格保有
専門的な知識と温かい心で、お子様の「できた!」を引き出します。遊びを通じた療育のプロフェッショナルです。
感覚統合アプローチ
日常生活動作や感覚の課題に専門的にアプローチ。お子様が楽しみながら成長できる環境を整えます。
全スタッフが大切にしていること
「診断」ではなく「共感」
「訓練」ではなく「遊び」
「指導」ではなく「寄り添い」
お子様とご家族の笑顔が、私たちの喜びです。
お電話またはLINEでご予約ください。施設見学と個別相談を行います。
市役所での手続きをサポートいたします。必要書類の準備もお手伝いします。
お子様の特性や目標に合わせた個別の支援計画を作成します。
いよいよ通園開始です。最初は慣らし保育から始めて、徐々に時間を延ばしていきます。
まずはお気軽にご相談ください。お子様の発達について、一緒に考えさせていただきます。